ありがとう、そしてもう一段上へ。

サッカー日本代表のロシアW杯の挑戦が終わりました。
結果はご存知の通り、惜しくもベスト16、優勝候補の一角で
あったベルギーを追いつめたものの逆転負け。

チームに関わる全てのスタッフの皆さま、現地まで応援に行っ
たサポの皆さま、お疲れ様でした。

個人的に思った事をいくつか。


今回の大会の中でもいろいろな名場面がありますが個人的には
吉田選手の試合前のエスコートキッズへのハイタッチや代表引退
を決めた長谷部選手に対するコメント時の涙にジンときました。

守備の要として強豪のストライカーに負けず劣らずのプレイを
見せてくれて年齢的にも4年後にも長谷部選手の役割を引き継い
で欲しいところです。


賛否のあったポーランド戦の終盤のプレイですが僕はどちらの意
見も正しいと思っています、最後まで攻めて欲しかった、勝つた
めの最善の手段だ、どちらも正解だと思います。

僕としてはあのやり方はありだと思っていて確か残り時間10分
くらいの出来事だったと思いますが急にボールを回し始めて何だ
と思って一緒に観戦していた兄に聞いたら「勝敗はフェアプレー
ポイントに賭けたな」という事でなるほどそちらに賭けたかと思
いました。

勿論勝利に向かって欲しかったのも事実ですが勝ちか引き分けで
ベスト16決定という条件で且つあの短い時間の中で他会場の状
況を知りつつ、極限の状態の中で決断した西野監督と交代してピ
ッチに入って指示する長谷部選手をみてその覚悟は計り知れない
なと思いました。


川島選手への批判がありましたが確かにセネガル戦での1失点目
はその前の原口選手クリアから「?」と思っていましたが個人的
にはそれ以外の失点は守備時の連係ミスなのかなと。

未来に対してポジティブにしたいという意味で厳しい批判は必要
ですが罵詈雑言だけならば(自分に対する戒めでもありますが)
溜飲を下げるだけにしかならず意味はないと思います。

正直開催前の西野監督含めた批判は2010年W杯南アフリカ大
会時の岡田監督時と一緒でメディア等に煽られず冷静に状況を判
断し批判したいところです。


今のサッカー日本代表はW杯予選を勝ち抜けるという点では余程
の事が無い限りは大丈夫だと思いますが本戦ではなかなかベスト
16から先の舞台にはいけないのが現状です。

強豪国が予選リーグ敗退も珍しくない状況ですが日本代表として
は強かに勝ち抜ける事、後は「日本」代表監督は個人的には日本
人の方になっていただき戦術、指導レベルも世界基準でなってい
かなければベスト8、優勝までは大変な道のりだと思います。


最後に、今回の大会でも言われていますがレギュラーメンバーの
ほとんどが海外でプレイしている選手という事でJリーグから選
ばれている選手があまり試合に絡めていないというの問題ですね。

Jリーグで活躍し代表でも活躍出来れば海外組との融合でもっと
強くなれると思います、そのためには海外チームと戦うACLでも
Jリーグチームが優勝出来るチームの数が増えてくれれば変わって
いくと思います。

そして4年後の日本代表23人のメンバーにエスパルスの選手がい
てくれたら嬉しいですね。


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テーマ : FIFAワールドカップ
ジャンル : スポーツ

2018年夏季アニメ観賞リスト

(月)
「はねバド!」
「あそびあそばせ」
「つくもがみ貸します」
「進撃の巨人 Season3」

(火)
「ちおちゃんの通学路」
「邪神ちゃんドロップキック」
「Phantom in the Twilight」
「ヤマノススメ サードシーズン」

(水)
「ISLAND(アイランド)」
「深夜!天才バカボン」
「Back Street Gilrs」

(金)
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」
「BANANA FISH」
「Free! -Dive to the Future-」

(土)
「京都寺町三条のホームズ」
「アンゴルモア -元寇合戦記-」
「ハイスコアガール」
「殺戮の天使」
「ゆらぎ荘の幽奈さん」

(日)
「七星のスバル」
「はるかなレシーブ」
「音楽少女」
「はたらく細胞」
「百錬の覇王と聖約の戦乙女」
「ぐらんぶる」



その中で気になる作品はこんな感じです。

「進撃の巨人 Season3」
社会現象となった作品の3期です。当初から巨人に対する
圧倒的絶望な戦いが描かれ、個性的なキャラも無残に殺さ
れてしまうというショッキングな流れと読めない物語の展
開と散りばめられた伏線が印象的でした。

2期からの流れでいよいよ巨人にまつわる謎が明かされつ
つある中で原作は現在どのような流れになっているかは分
かりませんがそろそろ終盤にかかっているのではないでし
ょうか。

後は1期から継続している作画の素晴らしさも堪能したい
という期待もあります。3期から放送局はNHKという事
で放送しても大丈夫なの!?という思いもありますが(苦笑)


「ヤマノススメ サードシーズン」
個人的に今クールで一番の注目作品ですね。かわいい女の子
キャラがアウトドアというと最近では「ゆるキャン」のヒッ
トがありますがこちらは登山、前者と変わらずキャラのまっ
たりとした掛け合いの中で登山の知識も学べ、作品の中で
重要な背景美術もしっかりしています。

物語の中で大きな事件が無い分、美麗な背景と共にキャラの
掛け合いが丁寧に描かれているため、観ているだけで楽しめ
る作品ですね。


「深夜!天才バカボン」
赤塚作品のリメイクと言えば最近の社会現象となった「おそ
松さん」が記憶に新しいと思いますが今回の「天才バカボン」
に関しても似たようなテイストになるのか注目です。

変に「おそ松さん」テイストを狙い過ぎると何か批判を浴び
そうな気がするなぁと余計な心配を放送前からしているので
すが(苦笑)現時点での情報は未確定な部分が多く観てから
のお楽しみですかね。

制作スタッフの皆様には有名作品という事を気負わず良い意
味で「おそ松さん」同様派手に暴れて欲しいなと思います。


「ハイスコアガール」
原作者の押切蓮介先生の作品については読んだことが無いの
ですが本作品については2013年にアニメ化自体は発表さ
れたものの著作権侵害問題により延期されていましたが和解
により今回の放送が決まったという流れがあります。

その辺りの細かな事情は知っている訳ではありませんが内容
的には「ストリートファイターⅡ」等における格闘ゲーム
ブームという時代設定もあり押切蓮介先生と同じ年代を過ご
していた僕としては当時の懐かしさも踏まえたところで物語
が楽しめそうな気がします。


「ぐらんぶる」
原作自体は一度も読んではいないのですが原作者はライトノ
ベル作品である「バカとテストと召喚獣」の作者である
井上堅二さんという事で「バカテス」が好きとしては期待大
というところでしょうか。

「ライトノベル」というと読みやすさがありますがそれは
きゃらの掛け合い、台詞が多いというのはありますが数多く
読んでいた中で僕個人一番といっていいほど掛け合いに
声を出して笑った作品なのでそれが漫画と言う舞台へ移して
アニメ化されるという事に対しても期待です。



その他の作品では

「BANANA FISH」
「ゆらぎ荘の幽奈さん」
「はたらく細胞」

が気になる所でしょうか。


「ゆらぎ荘の幽奈さん」については読んだ事はないのですが
ネット上での所謂お色気シーンでの露出が注目されていますが
アニメではどこまで描かれるのか(もしくはソフト化に際し
修正されるのか)ちょっと気になっていますがエロ目的で
観る訳ではないですよ。いや、あるよな。観るんだから(笑)


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懐かしさと切なさと嬉しさと(後編)

「のび太のワンニャン時空伝」が大山のぶ代さんたちが演じた「ドラえもん」
の最後の作品で26年間の幕が下りた訳ですが日本を代表する作品で
長年(僕の産まれた1979年から)演じられてきた事と物心がついた時
から自分の身近に存在する「声」を聞けなくなる切なさ。

前回「自分の子供の頃のドラえもんと現在の子供のドラえもんを分けて
考えたいという気持ち(やはりドラえもんは大山のぶ代さんという気
持ちもあります)」
と書きましたがやはり新しい声優になるという事自体
中々受け入られる事ではありません。

結局新しい声優さんでの「ドラえもん」は自分が慣れ親しんだ事を変えら
れてしまう事に寂しさや抵抗感があったから観なかったのかもしれません。

最近ではジャイアン役のたてかべ和也さんやスネ夫役の肝付兼太さんの
死去や(書く事自体失礼だと思いますが)ドラえもん役の大山のぶ代さん
現在を見てしまうと「ドラえもん」は自分の子供の頃だけの宝物として
封印したいなぁという気持ちになったりしました。

ただ先日今の「ドラえもん」を観賞する機会があったのですが不思議と
いうかすんなり受け入れられている自分がいたのも驚きでした。勿論
キャラデザや声に関して申し訳ないのですが自分の中ではほんの少し
だけ「違うよなぁ」と思う気持ちはあります(苦笑)

しかし子供の頃から「ドラえもん」に感じていた面白さというのは大して
変わっていないと感じられたのは現在のドラえもんも演じている水田
わさびさん達や制作スタッフさんの努力と研鑽が本当の意味で実りつ
つあるのかなと思いました。

実りつつ・・・というのは何とも上から目線でずっと観ていないくせに傲
慢な意見だと自分でも感じますが(苦笑)先代のドラえもんからちょうど
半分の13年が経ったという事で次の13年、もしくはそれ以上の未来
の「ドラえもん」に対する楽しみが増えたという意味で嬉しい気持ちに
もなりました。


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懐かしさと切なさと嬉しさと(前編)

WOWOWにて「映画ドラえもん」の一挙放送を先日まで放映して
いたので1作目の「のび太の恐竜」から「のび太のワンニャン時空
伝」まで観賞しました。

以降の作品を観賞していないのは声優交代後は自分の思いとし
て自分の子供の頃のドラえもんと現在の子供のドラえもんを分けて
考えたいという気持ち(やはりドラえもんは大山のぶ代さんという気
持ちもあります)がありました。

単純にHDDの容量が足りなくなったからというのもあります(笑)

改めて観賞してみると各作品の思い入れとは別に僕としては
「のび太と竜の騎士」の印象が強いです。多分初めて映画館で観賞
した作品だからだと思います。

2回連続に渡り観賞しまして時間にして3時間以上ですが当時小学
2年生でしたので楽しい気持ち以上にお尻や腰が辛かった気持ちが
あります。

多分連れていってくれた両親の別の邦画観賞と街での買い物の時間
の都合でそうなったんでしょうね・・・(苦笑)

1作観賞する毎に当時の制作秘話をネットで調べてを繰り返していま
すが当時から考えると自分にとって面白い事実が分かったりします。

映画ドラえもんで有名なのはジャイアンの男前な姿が浮かんできます
が自分が一番驚いたのは毎回主題歌前にのび太の「ドラえもーん」
の叫び声が入る点、この事実全然知らなかった(苦笑)

しずかちゃんの入浴シーンが「のび太の宇宙漂流記」で終わるという
のもありますがそれまで普通に全裸シーンなのには当時の小学生か
らしたら結構際どい場面なのに多分普通に受け入れていた事実にも
驚きました。

個人的にドラえもんが道具絡みでミスを犯していたりすると無意識に
ツッコんでしまう自分がいました(笑)のび太の優しさや勇気が強調さ
れているのもそうですがその分しずかちゃんとスネ夫の活躍は抑えて
いるのかなと思いました。

素晴らしいと思うのは物語の展開上主要キャラとゲストキャラが離れ
離れになるというのはありがちですが再会時に手を握り合い喜び合う
シーンが多いのは良い演出だと思いました。


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ジャンル : アニメ・コミック

2018年春季アニメ雑感

「ゴールデンカムイ」
物語としてはアイヌが隠していた金塊を巡って主人公である杉元
佐一と途中で出会ったアシリパが金塊の在処を示した刺青を持つ
脱獄囚を探すが金塊を狙う勢力は他にもいて・・・という流れ。

人が死んだりする描写にエグイものが常にありそういう部分が
苦手な僕としては辛いところがありますが個性的なキャラと設定
と物語の二転三転とする流れに入り込んでしまいました。

この作品は料理漫画と評されるほど食事シーンが挟まれますがそう
いうところの面白さ、同行するアイヌのアシリパの普段の可愛らし
い表情からは信じられないほどの変顔をするという(苦笑)面白さ
もありシリアスな流れとコメディ部分のバランスも素晴らしいです。

物語の中では「アイヌ」がキーになっていますがそのアイヌの文化
や習慣などが細かく描かれておりその辺りに興味がある人でも楽し
める内容となっていると思います。とりあえず「ヒンナ」「オソマ」
はしっかり覚えてしまいました(笑)


「STEINS;GATE 0 -シュタインズ・ゲート ゼロ-」
前作がアニメからゲームに入った僕なのですがゲーム
内容を全てアニメに落とし込むのは無理なのでゲームをプレイし
た時に結構カットしている部分が多くストーリー上重要なところを
取捨選択している印象を受けました。

今回についても多分ゲーム内容で重要な箇所以外をかなり削って
いるんじゃないかと思いながら観賞しています。それで前作同様
面白いと感じていますのでこの流れは最終回待たずにゲームを購
入してしまう感じだなぁと思っています(笑)


「キャプテン翼」
漫画やアニメ特有の描写についてツッコミが入ったり「ネタ」と
してみられるのは今では普通の事ですがこの作品のように10年
単位の過去の作品はそれが有名であるほど顕著になると思います。

それを踏まえたり懐かしさも考えてもやはり名作は名作であると
感じました。原作1話から忠実にリメイクするという事で初っ端
から名シーンばかり。

勿論当時の描写から考えて今後もキャラの増加に合わせて豪快で
大袈裟と言えるシーンが登場すると思いますがこれに対して良い
大人がツッコんで楽しむのもアリと思っていますが(愛のあるツ
ッコミとして(苦笑))この作品が今を以て支持されるのは数多
いキャラの色褪せない魅力にあるのかなと思います。

「キャプテン翼」が当時流行っていたのは社会の状況もあると思
いますがしっかりとキャラとメインであるサッカーの魅力を活か
しきった事にあると思います。

今の子供世代でも大人世代でも楽しめ家族で観賞しても盛り上がる
のではないでしょうか。

ただ一つ個人的に残念なのはOPとEDは反対だろうと思います。
「燃えてヒーロー」のカヴァーは嬉しいのですが本来ならOP
に持ってきて欲しかったです。

後は作画がもう少し頑張ってほしいかなと・・・(苦笑)


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プロフィール

シンゴ

Author:シンゴ
絵を描いて
落語を観て聴いて
アニメばっかり観ていて
漫画ばっかり読んでいて
ライトノベルばっかり読んでいて
清水エスパルスを応援している
38歳の男です

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