柳家小三治その6

柳家小三治

制作時間は76時間ほど

今まで人物を描く際の背景はモチーフ写真に合わせ、黒かそれよりも薄くするかという選択肢で描いて
きましたが今回は少し空気の流れを意識して描きました。

噺家の特徴としてはやはり表情とそれに伴う所作なので右手と口元はそこを目立たつために一番暗く
しました。前述の空気の流れの意識としては左から右へと息を吐いたようなふわふわしたような白さの
流れを表現しました。

そして今まで以上に考えたのがシワの表現で、かなり強調したような描き方をしたせいか先生に少し
硬くなり過ぎで怖い印象になっていると言われました。

シワは人生の重みや深みも表現していると思うのでどうしてもこだわりをもって描きたかったので強調
し過ぎに且つ違和感なく描くのには苦労しました。こうして完成したものを画像として取り込んでみると
やはり集中して描き切れていない部分と硬さがあり今後の課題です。

特に頭の部分は頭蓋骨らしい凹みが足りず若干ヘルメットのようになってしまいました(苦笑)

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ジャンル : 学問・文化・芸術

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