再確認

今年に入り「ミスター味っ子」の再放送を毎日のように観賞していますが・・・。

やっぱり面白い!!

ブログを開設して以来初めて一部文字を大きくしてしまいました(笑)

魅力は色々あると思いますがよくネット上の評価で確認できるのはキャラクターの食べた時の
派手で大袈裟なリアクションが挙げられます。特に味皇は高齢者とは思えないほどの動きを
アニメらしく見せてくれます。

そこも魅力だし子供の頃観た時もそういう部分を好きだったし楽しんでいた記憶がありますが
大人になって改めて観賞しますとそれ以上の魅力が見つかりました。


今でこそ大人も楽しめるアニメというのは増えていると思いますが今も昔も子供向けと言われる
ような典型的な作品では簡単に言ってしまえば立ちはだかる敵やライバルとして大人の存在が
ありそれを子供である主人公が打ち破る事に面白さを見出すというのは普遍的であると思います。

しかしこの「ミスター味っ子」、メインである料理対決として大人と対決するのが通常の流れで大人も
顔負けの料理の工夫で主人公の味吉陽一が勝つのですがその対決の後が素晴らしいのです。

物語として敵対する「味将軍グループ」の料理人は負けたらそのまま退場してしまいますがそれ
以外のキャラは負けて騒がず素直に認めて味っ子共々お互いを称えつつ、その後別の勝負で
共闘するというパターンもあって大人もカッコ良いと熱く感動を呼び、後味が良いのです。

「食べてくれる人の事を考えて料理をする」というテーマが最終回まで一貫していてそこもまた素晴らしい。


そして国安わたるさんが歌うOP「ルネッサンス情熱」、ED「心のPhotograph」も個人的には
アニソンの中でトップクラスの名曲だと思います。監督は今川泰宏さんでガンダム作品では
一番好きな「機動武闘伝Gガンダム」の監督もされており派手な演出と熱い流れは繋がって
いるなと感じました。

主人公である陽一を演じるのは「名探偵コナン」でお馴染みの高山みなみさん。
それ以外のキャラクターも現在ではベテラン声優と呼ばれる人が多く出演しており当時は
分からなかった声優さんの新鮮な演技を聴く事が出来るのも良いですね。
(この点懐かしいアニメの再放送で良くある点ではあります)

個人的には驚いたのは下請けとして「動画工房」と「京都アニメーション」が関わっていた事で
考えたら大して驚く話ではないのですが現在アニメ制作会社として有名な2社が自分の好きな作品に
絡んでいた事実だけで嬉しくなってしまいました。


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